水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な思いはあるけれど、自分の身体を大切にしよう! ~何か理由があってこの世に生まれてきたんだから、持病や障がいがあっても誰かの・何かの役に立てる事をしようよ!~

健康な身体に生まれたかった・・・と思う事があっても、健康=丈夫な心と身体があるじゃないからね。そういう心と身体があっても悪い事は起きるんだから。例えば事故とか殺人がそういう例なのかな?

それに今は持病や障がいとは違う意味で苦痛がある。拒食症ではないのに食べる事が嫌だし、誰かと会話をする時に「違う違う」と言ってはダメなんだ。私の口癖になっているらしく、治したほうがいいんだって!本当に違う時はどう言えばいいの?って話だけれど。

最近はまた高齢者のドライバーの車運転の事故が目立ってきたね。もし、そのドライバーが持病や障がいがあるならまたチェックが厳しくなるかも・・・もしも持病や障がいがありその事を隠していたのなら、持病や障がいが公表された時点で[該当する人は運転禁止、免許証預かります!]となるし、【車の運転をしてはいけない病気】ってあるから。私の持病の1つである〔てんかん発作〕もその1つだけれど、主治医に診断書も書いてもらったし、後は県警警察に問い合わせて、話を聞いてもらって・・・という流れは前回まで!今回は市内の警察署まで行けばいいんだって!《世界的に流行しているウイルス》と、《変異種》の関係かな?けれど、市内でできるのなら最初から市内の警察署で行なえばいいのに・・・県警まで出向く必要ある?

食事もこれ以上体調が悪くならない為にしっかり3食食べなきゃいけない。緑茶を最初に飲んで、具がたくさんの味噌汁を飲み干して、サラダ等の野菜を食べて、魚類を食べて、肉類や米は一番最後に食べるのが、一番健康的なんだって!お菓子は時々食べる事にして、お菓子でもケーキやクッキーといった洋菓子より、煎餅などが体にはいいんだって!

『でも、ブロガーさんも小さい頃に教わったでしょ?三角食べ。ブロガーさんの食べ方だと偏り食べじゃん!それに甘いものにいたっては老人みたい。ブロガーさんでも実年齢はまだ老人ではないんでしょ?』

確かにそうだけれど、三角食べの事を両親に聞くと、「あれは好き嫌いなくバランスよく食べましょうって事だし、上記のような食べ方なら太りにくいし。太っていると色々な病気をひろうよ?着たい服も着れなくなるし。まぁ、家は家。他は他の考えがあるんだろうけれどね」という事だった。

また、1つ新たに勉強になったな~。

私も今は過去に購入した小説を読み返して、言葉や表現の勉強はしているけれどね。それをブログ内に書こうか迷っているんだ。

今は状況から家にいる事が多いから、そういう話題でもいいかな?って!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!