私は「辛い」とかそういう言葉をあまり言わない様にしている。
持病や障がいがあるのだから辛いのは当たり前だけれど、「辛い」、「苦しい」と言ってしまった事で、持病や障がいを悪化させたくないし、完全には治らなくてもいつかきっと障がいや持病の苦しみから解放されるって信じているから。
私の場合、水頭症のシャントは一生抜けないと思うけれど、それはそれで仕方ない。
でも、いい事もちゃんとあるの。
最近は発作がないこと。
服薬をしっかりして、規則正しい生活してたら何ともない。
障がいがあろうとなかろうと、私達は「人」だもの。
今は嫌な思いの方が多いかもしれない。
でも、みんな平等だから、今まで嫌な事を必死に耐えてきた私達には、これからいい事がたくさん待ってるよ。
俯かないで、笑おうよ!
そして、持病や障がいを吹き飛ばそう。
〔笑う門には福来たる〕だよ!
これから先、明るく生きたいでしょ?
だったら、私と一緒に、
笑顔で幸せを呼ぼう!