私は『水頭症』、『てんかん』という持病そして、『肢体不自由』という障がいとは年齢の付き合いだ。もちろんまだ全ての持病・障がいが《完治して安心！》とはいかない。
持病や障がいが悪いわけではないけれど、いつの時代も差別やイジメは存在するんだな～って改めて思う。私も持病の１つである『水頭症』で【頭でっかち】という渾名を小学生時代に付けられていた。水頭症で頭が大きいのは仕方がない。だって、それは水頭症の症状の１つなんだから・・・。何故持病や障がいの事を特徴にしてイジメや差別ができるかな～？持病や障がいがある人達だけはそういう覚え方でいいの？それは間違っているよね。違う意味での〔人権侵害〕なんじゃない？と私は思うのだけれど、そう思うのは私だけかな？もしも私だけがそう思っているなら恥ずかしい～。
持病や障がいがあると周囲の人達に気を遣わせてしまう。でも、自分の身体の事で無理はできない。けれど、好きな物事なら楽しい時間を仲間がいれば仲間と過ごしたい！という気持ちは私だけでなく、私と同じような持病や障がいのある人達なら考えているんじゃない？それとも、これも私一人だけの考え・意見なのかな？けれど、何にしても
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
