水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分が周りの手助けができるようになりたい、なれるかな?なれるよね?! ~少しずつ行動して周りから色々学んで、他の人達にも教えちゃお!~

今はまだ《世界的に流行しているウイルス》も終息していなければ、《世界的に流行しているウイルス》とは型が違う《変異種》による感染者・死者の報道がニュースで流れるようになった。そこで私が思うのは、「緊急事態宣言解除しないほうが良かったんじゃない?」という事。

感染者が多いところでは【まん延防止策】というのが出されているけれど、結局は感染者を減らすのが目的なら「【まん延防止策】なんて新しい名前をつけないで、緊急事態宣言の名称のままでよかったんじゃない?新しい名称を付けると人によっては『何それ、意味が分からない?横文字(英語表記の事)は私苦手だし~』という人もいるかもしれないでしょ?それに『視覚や聴覚が悪い人達にも分かりやすい表記にしてよ~』という人達もいるかもしれないね。チャンネルにもよるけれど手話をしている人がテレビ画面右下に映るという事は聴覚障がい者にはありがたい事だけれど・・・横文字のテロップも〔災害の速報〕みたいにして出しておくのもいいんじゃない?

『外出ができなくなったら、商業はまた大打撃なんだけれど、ブロガーさんはそういう事を理解しているの?』と言われそうだけれど私は今でも必要最低限の外出しかしていない。映画館やカラオケにも行きたいよ?だけれど今でもワクチンを打てていないし、いつになったら終息するか分からないから、そういう時はスマホやパソコンで好きなアニメのキャラクターの画像検索等をして私は楽しんでいる。そういう楽しみ方も悪くはないでしょ?楽しみ方や好きな物事は人それぞれ違うけれど、やっぱり自分の体調を1番に考えちゃうな~、私は・・・。元気じゃなきゃ商店の営業や飲食店の営業はできないでしょ?

私も持病や障がいの謎は残っているよ?だけれど、読者の皆様と少しでも楽しい話題をしたいと思っている。私って幼稚かな?私とLINEのやりとりしているなかで保育園時代の先生や療育センター時代の先生もいるし、《世界的に流行しているウイルス》が始まるまでは私の最初の職場で偶然その当時の先生に出会い、LINEの交換をしたことから年に1~2回食事会も開催していた。いつも私の提案だったんだけれど、そのうち1人の先生から『食事会を開催すると、自分達も当時に戻れますから。お互いに歳はとっていますが、今の状態・状況が落ち着き、また開催できるといいですね』との事だった。

今は自分の友人・知人が元気かどうかを知る手段としては、LINEかツイッターだと思う。私もツイッターをもう一度やりたいとは時々思う。理由は自分の好きなアニメのイベント情報等が早いからというのと、ブログよりツイッターのほうが「こういう人がこういう事しているよ」って広まるのが早いから・・・。ね、簡単でしょ?

『そんなに思っているなら、またツイッター再開したらいいのに・・・。聞かれたくない内容ならDMでやりとりしたらいいんだからさ』という意見もあるだろうけれど、よく考えてみたらLINEのニュースの項目別のニュースの欄でも、そういうの確認できるじゃない!だから無理しなくて良い!

だって無理して体調が悪くなるのは・・・ね?今の状況・状態だと場合によっては家族や友人から『え?もしかして《世界的に流行しているウイルス》に感染した?』って心配になったりするでしょ?

例えが悪いかもしれないけれど、私は土日祝日以外はブログ投稿しないと決めているが、それ以外の日にブログ投稿がなかったら『ブロガーさん、どうしたんだろう・・・』って気持ちに少しはならない?私もブログの読者の皆様も顔も名前も知らない同士だけれど、そういう人達に対してはそういう気持ちは湧かないかな?でもそういう思いも人それぞれ!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!