水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

分からない事はみんなで考えや思いを出し合い、お互いに安心を与え合おう! ~SNSの繋がりや現実の繋がりでの人の言葉が安心を与え、励みや活力になることがあるんだからー!~

ー《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》と共に生きる!-という生活パターンが定着して既に2~3年。そんな生活をしていて人前で『慣れちゃった!』という発言がよくできるな~と私は思い感じている。だってそうでしょ?好きな物事が満足にできないし、どんなに暑くても外出時はマスク着用・スーパーマーケットなど建物に入る時は手を消毒しなきゃいけないから・・・こんな事今まであった?

それに私は最近また持病の〔てんかん発作〕で「薬、飲みたくないな~。何年か前に大きな発作が起き1ヶ月近く入院したけれど、今は起きてないじゃん!その期間がもう3年は経ってると思う。もしかしたら治ったんじゃない?」と思いはじめ、先日母親にも薬を飲みたくない事を話してみた。母親は『確かに○○ちゃん(私の事)が飲んでいる薬は人工的に作られて副作用もあるから飲みたくないって気持ちは分かるよ?だけれど主治医の先生からは何もいわれてないでしょ?っていう事は脳の中にまだてんかん波が残っているって事だから、飲まなきゃいけないよ。っていうか気力で治しちゃえ!人間には自然治癒って力があるんだから、病気や障がいだってその力で治しちゃえ!』との事。父親も私と母親の会話を聞いていたみたいで『お母さんの言うとおりだよ。生活パターンを変えれば今持っている持病や障がいも消えるんじゃない?○○ちゃんは、本を読むのが好きなのは良いけれど同じジャンルの本ばかり読んでいないで、色々なジャンルの本を読んだり、テレビでも同じものばかり観るのをやめたら?』という事だった。

確かにそういう考え方もあるな~とその時は感心したけれど、好きでもないジャンルのものに興味が持てる?とも同時に思った。自分の持病や障がいなのに治ったかどうかさえ教えてもらえず、『考えないで』とか『SNSで調べないで』っていう医者って・・・。今度の通院時に思いきってこう訊いてみようかな?「もう3~4年はてんかん発作が起きてないんですけれど、私のてんかん発作は治ったんですか?それとも発作が起きていないのにまだ発作を止める薬を飲み続けるんですか?」と・・・。

持病や障がいに関しては素人判断は良くないから、医者に頼るしかない・・・。『ブロガーさんのご両親の考え方なら医者いらずじゃん!ブロガーさんは結局ご両親と主治医のどちらを信じるの?』という疑問が読者の皆様のなかに出てくるかもしれないね。それに答えるなら、「私と一緒にいる時間が長いのは両親だけれど、医療には素人。反対に私とは診察時しか顔を合わせないのは主治医の先生で医療には詳しいけれど、生活までは一緒にしていないからどちらを信じていいか分からないよ~」という解答になる。

こういう場合、読者の皆様ならどうする?参考までにコメント欄から聞いてみたいけれど、コメント欄にコメントがくる事はまず可能性や確率としては少ないから、読者の皆様に期待したらダメって事なのかな?けれど、同じような悩みを持ち1人で悩んでいる人もいるかもしれない・・・よね?

《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》、そして持病や障がいと共に生きる!

持病や障がいがある人達に限り、こんな二刀流?三刀流?四刀流なのかぁ~。辛く苦しいかもしれないけれど仕方ないね・・・けれど、そういう人達は自分1人だけじゃないから!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!