水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

言葉や態度や行動にはその人に対する愛情が込められている、イラついても悪く思ったり犯罪を犯してはダメ! ~自分の子供だから厳しくなるだけ、他人なら愛情を自分の子供みたいに与えないよ!~

私は先日から小説やコミックを読んでいて、分からない言葉や単語があるとノートに書いて言葉の意味も調べるようになった。

キッカケを作ってくれたのは昨日のブログにも書いた家族内での会話だったのだけれど・・・。「文字も実際に書かないと頭がバカになる。そうでなくても○○(私の事)が話す事は意味が分からない事ばかりだし、喋り方も見苦しい。大人なんだから、もっと考えて色々喋ったり行動して!」という会話だった。

だから、私も少しずつではあるけれど勉強し始め覚えた事を時々ブログ内に書こうかな?『ブロガーさんの家庭はブロガーさんの家庭での事だから、読者の私達まで巻き込まないで!』という意見が絶対寄せられるよね(笑)

家族内でもこう言われているんだ。「自分を良くみせる為に、ブログ内でも自分だけが悲劇のヒロインみたいに書いて。自分の事は何一つ自分でできない、大人になってもまだ実家暮らしで新しい家庭を作ろうとしない。っていうか自分のことが自分でできない人のことは誰も好きになってくれないよ。親のほうが子供よりも先に亡くなるんだからね!」と・・・。

もちろん、上記に例外はある。他人のトラブルか何かに巻き込まれて命を落としたりとか、持病や障がいが悪化して命を落としたりとか、自分の生きている意味が分からなくなり自ら命を絶とうと考えたり、事件を起こして注目を浴びながら命を落とそうとしたり・・・というような事だけれどね。

私の家族も私の事を思っていってくれているのは分かっているけれど、「物事の理解ができない子に育てた覚えはない」とか「持病や障がいを持つ本人より、周りの人達のほうがどれだけストレスか・・・。こっちのほうが病気になるよ、こういわれて嫌なら家から出ていって!自立して!」とはいわれるよ。もっと酷い時期には「いなくなってよ。死んでよ。親を楽にさせてよ」と言われた時もあった。私もそう言われ一時期は、持病や障がいがある子は死んだほうが親にとっては楽なのかな~と思った時期もあった。けれど自ら命を絶つのは・・・と思ったし、人間や動物にしても、ある程度の年齢になれば[死]を迎えるんだから、それまでは生きよう!と思ったし。

最近は持病の1つである〔てんかん発作〕も起きてないからそれはそれでいいんだけれど、〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕って本当に病気や障がいなの?と思えてきた。

〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕に関しては、来年1月が一応卒業前の最後の受診。[精神手帳]も返納できるかな?

元々[精神手帳]は〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕の診断を受け、持っていたものだし。

《世界的に流行しているウイルス》も《変異種》も感染者がゼロになるまでもう少し・・・。だけれど、オンラインで授業や買い物や仕事ができるようになったのは、新しい発見だからウイルスが終息しても暫くは続けてもいいかも?!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!