私は思うんだ。《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》の感染者・死者の増減や病床使用率をニュースで報道したりネットニュースにするなら、「必要最低限の外出はしないで下さい」というふうになればいいなと・・・
私も通院は１つだけ減ったのだが持病も障がいも治ったわけではない。当然[オンライン治療]なんて経験した事がない。私の想像だが[オンライン治療]ってパソコン越しに主治医の先生と現在の状態を話すだけでしょ？そして次回通院の日を決め予約を入れるという仕組みでしょ？でもそういう事が難しい持病や障がいの人達だっている！例えばCT撮影が必要な持病や障がいがある人達は自宅でそんな事はできないでしょ？年齢と共に身体も衰えていき、高齢者になってもなる前でも持病や障がい関係で通院が必要な人達の不安を大きくしてどうするの？って思うんだ。私が思う事は間違っているかな？
『ブロガーさん、通院が１つ減ったんだったよね？何が減ったの？今後の参考になるかもしれないから、ブロガーさんさえよければ教えてほしいな！ブロガーさんのこのブログも持病や障がいがある人達を励ます為に、少しでも元気になってもらう為に土日祝日以外はブログ更新しているんでしょ？』
という疑問に答えるなら〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕での別の専門医の受診が先月で一旦終了になったんだ！これ以上状態が悪化しないといいけれど・・・
最近は再び〔吃音〕のほうも気になりはじめたが、〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕を診断した医師からは〔吃音症〕とは言われていない。でも症状の画像を見てみると私に当てはまるのがあるんだよな～？でも、医師が何も言わないなら私の気にしすぎ？けれど、家族からは今でも喋り方は指摘され、『ゆっくり、しっかり、ハッキリ喋りなさい』って言われるんだ。
こうして悩んでいる持病や障がいがある人達だっているのに《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》でさらに不安を大きくしてどうするの？
インフルエンザや花粉症でもここまで話題は大きくならず、毎年｢気をつけましょう」の一言で終わり、感染者が出ても話題にしない・・・。この違いは何？《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》も今後インフルエンザや花粉症の仲間入りをするのかな？インフルエンザみたいにワクチンを打つわけだし・・・
でも、ワクチンを打つのはウイルスに感染しても重症化しない為だから、持病がある障がい者が服薬するのと同じじゃない？私も私の家族も「いい加減、服薬はしないような身体になりなさい。人工的に作られた薬は身体に良くないんだから・・・」というのはあるんだ。
だから、私自身は好きな物事に癒してもらったりしているけれど、外出先が限られると好きな物事で自宅でできる事にも限りがあるからね。頭の体操でもして色々考えてみようかな？！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
