私の持病や障がいで症状が出るとしたら、〔てんかん発作〕だけで症状は痙攣なのだけれど2018年を最後に症状は出ていない・・・。
〔てんかん発作〕に関しても〔水頭症〕に関しても〔肢体不自由〕に関しても主治医からは何も言われない・・・。
『じゃあ、通院してどんな事を言われるの?』って思う読者様もいるかもしれないから、その質問に答えると以下の通りなんだ!
・SNSのウィキペディアでは調べないように
・症状は起きてないですね。じゃあ、このまま通院や服薬を続けましょう
でも、患者としてはこんな事を言われたいんじゃないよね?完治したかどうかを知りたいのに~。
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》も、今後はインフルエンザと同様に1年に1回は予防接種になるのかな?痛い思いは嫌だけれど、苦しいとか辛い思いも嫌ですよね?
最近では市内の広報でウイルスの事は言われなくなった。という事はウイルスに関しては終息傾向になっているのかな?インフルエンザでは広報は流れないのに、《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》の時だけ流れるなんて、変に思うのは私だけかな?
こうして私自身の持病や障がいで思う事や考えを文章にして、読者の皆様に発信しても反応がないって事は読者の皆様は自分の事は自分で解決できているか、持病や障がいの事は考えないようにしているって事なのかな?
私も仕事の時間や小説やコミックを読んでいる時は、持病や障がいの事は考えないけれどブログのテーマがテーマだから、そういう人達は私の他にもいて、顔も年齢も住んでいる場所も持病や障がいの種類や状態も分からないけれど、少しでもそういう人達の励みの言葉や文章を発信できたらいいな!
と、こんなふうに思うんだ!
私は実年齢は大人だけれど考え方が子供なのかな?でも、ブログにテーマがあっても色々な事を話すのも良いでしょ?今後、何か役立つ情報や経験・体験話が得られる可能性だってゼロじゃないんだから!ね、そうでしょ?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!