水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

悩みや辛さもあるけれど、夢や思いや目標が自分の力になるかも! ~初めての事は失敗してもいい、自分に合うことを見つけ挑戦や体験をして他の人にも教えてあげよう!~

ー《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》関連でストレスがあるかもしれないけれど、人殺しなどの犯罪に発展させちゃっていいの?だったら持病がある障がい者の立場はどうなるの?-

と、私は思うようになった。確かに《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》の感染者・死者の前日・前週増減報告はニュースで観るけれど、持病や障がいに関してはテレビでは特定の事しか放送しないじゃない!主治医に聞こうにも教えてもらえないし・・・。私が通院時に主治医から言われるのは以下の通りの事だけ

・「最近の調子はどうですか?〔てんかん発作〕は起きてませんか?起きてないなら良かったです。このまま服薬を続けてくださいね」

・「頭のなかの水の流れを確認しても、特に問題はないですね」

・「膝の具合はどうですか?少し触りますね。特に水とかは溜まっていなくて、今すぐ手術が必要とかではないですね。ですがこれまで通り湿布を処方しておくので痛くなったら貼って下さいね」

と、私の持病や障がいの場合は上記のような結果になる。患者側の私としては治ったかどうかを知りたいのに~。こういうのはストレスというものに該当しないんだ?読者の皆様はどう思う?

過去には戻れないけれど、私にはなりたかった職業がある。それは教師と声優だ。

私は大学時代1年と少しの間だけ教職課程の受講をしていた。卒業の単位には含まれなかったけれど、今は彼氏さんに英語を教えるという事で活かされている。

『ブロガーさん、彼氏さんとは連絡が取れなくて寂しかったんじゃあ・・・』と思う読者様もいるかもね。でも、なぜかバレンタインデーにLINEがきたの。私も最初は「何でバレンタインデーにLINE?私、彼氏さんにチョコレートとかあげれないんだけれど・・・」とは心の中で思ったが、これまでLINEが返せなかった理由などをLINEの文面やLINE通話で話してもらったら納得した。私の事が嫌いじゃない事や、将来を考えた付き合いをしている事も改めて確認できたし、これで私のモヤモヤは少し消えたかな?(笑)

『ハイハイ、ブロガーさんが教師をしたかった理由は分かったけれど、何で声優も?』と思う読者様もいるよね?

私、中学3年間の部活は演劇部だったの。そして中学2年で副部長、中学3年では部長だったんだ。学年が上がるごとに部員の人数は少なくなり、私が中学卒業すると同時に演劇部は無くなったけれどね。それに両親からも「声がいいんだから声優になればよかったのに・・・」なんて言われた事がある。さすがに私の実年齢では声優を目指すのは無理でしょ?読者の皆様には私の実年齢は教えないけど、目の不自由な人が読者の皆様のなかにいるかもしれないから、そういう人の為に[私の声でブログを語りかけながら読む]という事はできないかな~と私は時々思うが、吃音が混じった語りかけでは読者の皆様が嫌だよね~?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!