３．１１といえば東日本大震災・・・。人によっては忘れてしまいたい事かもしれない。けれど、忘れてはいけないと私は思う。多くの犠牲や死者も出たけれど災害だけは自分で予測ができないんだから・・・。
私も忘れられるものなら自分に持病や障がいがある事を忘れたい！だけれど、場所によっては人の助けを借りなければいけない。『え～、ブロガーさんの実年齢で今でも何もできないの？それじゃあ、ブロガーさんの両親がいうように将来困るのはブロガーさんだよ』なんて意見や思いも読者の皆様にはあるかもね。だけど、いつからか私のブログには全然［いいね評価］が付かなくなったんだ。やっぱり私のブログは読む価値がないの？
と、こういうマイナス思考も私のダメ要因らしい。両親が言うには「○○（私の事）は、すぐに自分をよくみせようとするからダメなんだよ」らしい。私のブログの読者様も０人になったわけではない。私がLINEでやりとりしているなかで２人はまだ読者になってくれているから。その２人も最近は私のブログを読んでくれていない。けれど、お互い生活パターンが違うから仕方ないっか！
『ブロガーさんがLINEでやりとりしているって事はブロガーさんの顔見知りの読者様なんでしょ？誰と誰？』という疑問に答えるなら、私の彼氏さんと保育園時代の保育士の先生。保育園時代の先生は私の身体の心配もしてくれるんだ～。お世話になったのはもうだいぶ前の事なのに・・・
災害に話を戻すと、たくさんの犠牲はあるけれど自分で防げない場合が多いよね？天気予報なども外れる場合が多いし・・・。けれど、災害でも病気や障がいでも[こういう事がある、こういう場合は気をつけよう]って学べるでしょ？犠牲者や死者やそのご家族や関係者の方々には失礼かもしれないが、体験・経験をするから後の人達に繋いでいける・・・。そういう面では私が書いているこのブログと似ているところがあるかもね。だって
・水頭症なんて病名はあまり聞かないから、どういう病気でどういう症状か分からない
・てんかん発作は車の運転の事ではニュースにも取り上げられ話題になったが、今でもよく分からない
・肢体不自由も、助けが必要な場合があるのは理解できたが、どういうサポートをしたらいいのか
という事があるもんね。持病や障がいの苦しみや辛さだって経験・体験した人にしか分からないんだよ？だけれど、こうして、体験談や経験談があるから少しずつ理解ができるわけでしょ？
私もいい加減持病の１つである〔てんかん発作〕の服薬はしたくない。服薬のおかげで症状が抑えられているかもしれないが主治医の医師が完治したか・完治していないかハッキリさせてくれないんだから・・・。これから先の未来でも色々な出来事が出てくると思うし、過去の事を振り返る事もあると思うけれど
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
