私は今自分の体調が良いのだけれど、持病や障がいの完治とはまだ遠いんだよな～。でも、癒してもらっているものがあるんだ！それは、自分で作ったフェルトマスコット作品。ブログのアイコンにも使っているのも自作だよ。参考になる画像だけはパソコン内にあったのをコピーしたんだけれど・・・。私も何年か前まではそういう場所に通っていたから。持病や障がいがある人ならどういう所か察しがつくかな？
ー持病や障がいがある人達は、周りの人達の助けを借りないと生活できないんでしょ？ハッキリ言って迷惑！－
と、健常者からはこう思われているかもしれないね。でも〔持病がある障がい者〕だって苦しくて辛いよ？それに健康だから偉いの？違うでしょ？立場は異なるけれどお互い支えあわなくちゃ！
私は先日従妹が誕生日を迎えたのでLINEで「誕生日おめでとう」と送ってあげた。誕生日のお祝いは今月で２人目だな～。１人目は彼氏さんなんだけれど、その彼氏さんとは今は彼氏さんの諸事情でLINEをしていない。私と持病や障がいは異なるけれど、同じような立場だから心配になる。けれど［便りがないのは元気な証拠］と言うし、彼氏さんも「また連絡するね」とLINEの文面に残しているから、その言葉を信じてみようっと！
『今日もブロガーさんの心は、グラグラしてる？』なんて読者様から指摘があるかもね。確かにグラグラしているけれど、それを家族に感づかれないようにしているんだ！家族にこれ以上心配をかけたくないからね。
好きな物事に癒されていれば、そういう心配もゼロでしょ？私の場合は
・過去に映画化やドラマ化された作品の小説を読む事
私が書いているこのブログも電子書籍化できないかな～？父親は私がはてなブログを始めた当初は『ある程度溜まったら電子書籍化して、○○（私の事）の頑張りを広めてやるからな』なんて言っていたけれど、電子書籍化は難しいみたい。それにこのブログもキーワードを検索欄に入力したら簡単に読めるしね。
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で様々な大ダメージがあると思うけれど、〔持病がある障がい者〕はそれ以前から辛いし苦しいよ。そういう事も医療ドラマなどを通して伝わればいいのにな。〔持病がある障がい者〕に直接インタビューしてそれを基にドラマとかを制作したら、フィクションではなくノンフィクションで色々な人に伝わるでしょ？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
