私は自分の持病である〔水頭症〕と〔てんかん発作〕そして障がいの〔肢体不自由〕は完治・通院卒業していない。だけど、卒業したものもある！それは〔斜視弱視〕と〔解離障がいによるてんかん発作〕だ。
〔水頭症〕からの〔てんかん発作〕を診断された私だけれど、ＳＮＳの調べでは〔水頭症〕は完治が難しいらしく、〔てんかん発作〕は最終発作から３～５年起きなければ完治なのだそう。私は2018年に〔てんかん発作〕が起きてから現時点まで起きていないから、この状態でいけば２０２３年つまり来年〔てんかん発作〕での通院や服薬も卒業できるかな？主治医からは何も言われないけれど・・・。
『じゃあ、主治医の先生からはどんな事を言われるの？』という質問に答えるなら、前回の通院からの状態を聞かれるだけ。患者が知りたいのはそういう事ではなく、完治したか・どうやったら完治するかなのにね。読者の皆様はどう思いますか？
今は連日のように《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》の感染者・死者が増えている。この状態が続けば世界から人がいなくなる可能性が・・・なんて恐ろしい事を考えたらダメだけれど、そういう可能性も「絶対に無い！」とは言えないでしょ？
私も仕事をしない時は、過去に観た映画のパンフレットや小説やコミックを読み楽しんでいる。本当は映画館で新作映画を観たり、好きなアニメの原作者さんの街へ行きグッズを見たり、イベントがあればイベント参加してみたいけれど、持病や障がいがあるとそういうのも難しい・・・
私の実年齢で、実家の家族とは違う新しい家族がほしい！と思っても
・料理は卵焼きくらいしかできない
・掃除も我流
というような私みたいな人は誰も好きにはならないよね？同姓で高校時代からの友人は「○○さん（私の事）とは友達止めたいなんて思った事はないよ」とは言ってくれているけれど・・・
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
