私は今でも自分の病気や障がいが安定しているからなのか、「次回、通院日があるけれど行きたくないな~」って思う。
〔てんかん発作〕にしても、服薬のおかげで症状が出ていないのか・完全に治ったのかというのが今でも分からない。そういう事を主治医の医師は教えてくれないから・・・。
医者は患者より医療には詳しいはずだから、そういう事を患者側の人達に教えてもいいんじゃない?けれど、そういう事での文章作成にはお金が必要か・・・それなら聞かないで自分自身でずっとモヤモヤしていようっと!
障がい者手帳の等級によっては、国から援助が受けられるけれど全員が援助を受けられるわけじゃないから、少しくらいは我慢する事も必要だしね。
子供が[持病がある障がい者]だったり、大人になってからそういう立場になったりと色々あると思う。けれど、そういう人達も健常者や持病や障がいが異なる人達への役に立てているのかな?
『ブロガーさん、今回不安事ばかりじゃん。どうしたの?』
と思われるかもしれないね。実は最近色々な事が嫌なんだ。その詳細は教えないけれど・・・。知っているのはLINEでやりとりしている高校時代の同級生だけ。職業がそういう職業だからね・・・。
私は今でこそ毎日シュシュで髪を結んで女性っぽくしているけれど、女性なら自分の事は自分で全部できたり、家事ができないと女性じゃないね・・・。
私は以前は彼氏さんがいたけれど、今は連絡もないからいないも同然。
それに実年齢としては実家とは違う家族がいてもいい年齢で、家族曰く「新しい家庭を早く作って、安心させてほしい」らしい。
だけど、[持病がある障がい者]って、存在だけで面倒なの?だから小さい頃からイジメや差別をするの?と私は思うんだ。
私を含め、[持病がある障がい者]はそれで悩んでいるのにね・・・。今でこそ《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で仕事も学校の授業もタブレット端末で行なうけれど、私達の時はノートに書いたりしていたな~。幼少期には文具売り場に塗り絵も見に行っていたしね。時代と共に色々変わるなら、それに合わせて過去や現在の事も理解が進めばいいのに・・・読者の皆様もそう思いませんか?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!