私は病気や障がいそしてウイルスに共通しているのは、［いつ・どういう状態になれば完治するのか］という事だと思うんだ。
私も〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕、〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕で通院はしている。けれど、前３つは家族の理解が得られ、私自身も「この病気や障がい関連でしていい事・してはいけない事」の理解はあるんだけれど、最後の１つはどう理解していいか分からない・・・。最後の１つで家族から言われるのは『○○（私の事）が自分の嫌な事から逃げたい気持ちが、〔てんかん発作〕と似た症状を起こしているだけで病気でもなければ障がいでもない！』って言われるんだ。明日は〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の通院日だから、主治医のに『』内の事を話してみようかな？
病気や障がいやウイルスの完治って、それほど見極めが難しいの？《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》でも、人によっては４回予防接種をしなければならないし・・・。まぁ、ウイルスに感染して苦しいより、ウイルスに感染しないように予防接種するほうがいいっか！チクッっと痛いけれど、その痛さは数秒くらいで済むからね。
病気や障がいを患っている人に健常者が近寄りにくいのも、私は何となく分かるよ。私も学生時代に私自身に病気や障がいがあり、時には周囲の人達の手助けが必要な事は小学校から大学生時代まで話していたけれど、小学校・中学校時代は見事にイジメや差別を受けたな～。
イジメや差別っていつの時代にも存在するけど、子供の時に親から
１．自分の周りで困っている人がいたら、助けてあげなきゃ
２．分からない事について聞かれて、自分が分かる事は相手に分かりやすく教えてあげなきゃいけない
と、こんなふうに教えてもらわなかった？
病気や障がいよりウイルスのほうが人は理解がしやすいのかな？だって例えば風邪をひいたら
「暖かくして、栄養のある物を食べて、熱を測って場合によっては薬を飲んで寝てなさい」って言われれば、「分かった！」って返事ができて、これ以上状態が酷くならないようにどうしたらいいかって考えられるもんね。持病や障がいの場面でもそうなるといいな！《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が収束して終息するのはいつになるか分からないけれど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
