私は一昨日の通院でいい事があった。〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕での通院だったのだが、主治医から「もう、症状は現れてませんし、別の専門医の診察も卒業しているので、そろそろこちらの受診も終わりにしましょう。けれど、以前と同じような状態になったら、電話予約して受診してくださいね」との事だったんだ!
『ブロガーさん、良かったじゃん!でもまだブロガーさんは〔水頭症〕と〔てんかん発作〕と〔肢体不自由〕での通院受診があるか・・・。でも1つでも減って良かったね。おめでとうございます』なんてコメントが読者様からあるかな?
家族からはどんな事を言われたかというと
・気持ちを強く持ってないから、そんな診断になるの!だけど、受診が終了した事はおめでとう
・もう二度とこういう事を起こすんじゃないよ。診断された○○(私の事)自身も大変かもしれないけれど、家族もそれなりに大変なんだから
・病気や障がいなんて、自分の気持ち次第でどうにでもなるの
と、こんなふうに言われたんだ。家庭や人それぞれの考え方として参考になると嬉しいな!と私は思う。
私の〔水頭症〕は正式には〔先天性水頭症〕なんだけれど、〔認知症〕も含まれていたとはショック・・・ という事は私は生まれる前から〔認知症〕も患っていたの?だから健常者より物事に対して理解力や判断力が遅かったりするのかな?私も家族も〔水頭症〕からの〔認知症〕がある事は今でも言われていないから違うか!
『ブロガーさん、またSNSで調べたんでしょ?SNSは嘘の事も本当の事も書けるから参考にしないほうがいいのに・・・。ブロガーさんがブログ内に書いている事も嘘の情報なのかな?って思う人は思っちゃうかもしれないよ』
なんて意見が読者様からあるかもしれないが、私の作成している【はてなブログ】は私の経験した事や体験した事や私が好きな事や、好きな事に対する思いを書いているんだ。
そういう事を書けば、読者の皆様と色々な話ができるでしょ?[コメント欄]にコメントがきた事は殆どないけれど(笑)私のブログは、紙の書籍化や電子書籍化したとしても読者の皆様の参考になる事は全然ないって事なのかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!