私は持病や障がいがあるけれど、完治方法が分からないなら、「これが私!」って思うようにしたんだ!
でも医者が病気や障がいの診断を患者に出しているのに、患者側に完治方法が伝わらないなんてことがあるかな?あるんだろうね~、私が診断されている持病の1つである〔水頭症〕がそうだし、その〔水頭症〕と同時に診断された〔てんかん発作〕や障がいの〔肢体不自由〕の完治方法は今でも主治医から患者である私にも家族にも伝わらないんだから。
SNSでは分からない事を検索して調べるけれど、医療やその他の難しい事は専門家や、その事について勉強した人じゃないと分からないね。だけど、どんな事も無理はダメだと私は思うんだ!
実年齢数生きてきても今でも私には分からない事がたくさんある。例えるなら以下のような事だ
・その時代に流行した略語 (TKG=卵かけご飯)
・ファッション
・他の人との関わり方
今は《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で職種によっては今でもパソコンでやりとりでしょ?通院や買い物も・・・
私は買い物は購入したいものを実際に自分の目で見て買いたいから、買い物はスーパーに行くんだ!今はウイルス関係で人との接触に警戒があるけれど、外出は考え方によってはいい気分転換になるからね!読者の皆様もそう思うでしょ?思わないかな?
病気や障がいは誰にでも起こる可能性があるし、そういう経験・体験談を文庫本にしたり、ドラマ化や映画化にだってなっている。
それに自分と他人は違うんだから、イジメや差別や犯罪をするなんて私は信じられない!
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》には多くの人達が困っていると思うし、持病や障がいでも自分だけでは解決できなくて『他の人のアドバイスがほしいな!』なんて思っている読者様もいるんじゃないかな?好きな物事が同じという理由で話したい人も・・・。そういう場合は遠慮しないでブログの【コメント欄】からやりとりしようよ!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!