ー持病や障がいを診断された患者自身が完治方法が分からなければ、診断された主治医からも完治方法が伝えられないって、どういう事?-
と、私は最近このように思うんだ。〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕は実年齢数の付き合いなのに、未だに通院して経過観察や服薬だけ・・・
それに今は《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で、感染者・死者がまた増えてきている。このままの状況や状態がまだ続くのかな?
『ブロガーさんの持病や障がいの事は分からないけれど、まだ、何年もこの状況や状態が続くんじゃない?まだ、収まっても終わってもいないんだから』
なんて、読者の皆様には思われるかな?私のブログの読者様にも以下のようなストレスが多分あると思う。それは、
1.マスク生活や手指消毒で、肌が荒れないかな~?
2.今の生活には慣れてきたけれど、友人や知人や親戚に会えないよ~
3.持病や障がいがある人達はストレス増えちゃうよ。場合によってはストレスで病気や障がいが増えちゃうんじゃないかな~?
と、こういう事だ。3の事は私が今現在も感じ思っている。それとも、こういう事を思っちゃダメ?
家族を心配させないようにしているし、持病や障がいがあり気分が落ち込む事が私には時々あるけれど、そういう場合は好きな物事の1つである読書をしている。
読書といっても小説やコミックなんだけれどね。大人なのに好きな人もいないなんて笑っちゃいますよね?(笑)
でも、今はどんな職業でも人との交流は難しい・・・。人に会わせてもらう事も難しい・・・。それに「私には、こんな持病や障がいがあります」なんて言い出したら相手にされないんじゃないかな?好きでこういう身体になったんじゃないのに・・・
読者の皆様と私では色々な事が違うし、ユーチューブやリモートワークみたいにパソコン画面越しに顔をあわせた事がなく、アイコンだけでやりとりして、ブログのコメントや感想や意見や評価がなかなかもらえなくて私は寂しい・・・。けれど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!