病気や障がいは数えられないほど存在する、そのなかでも完治が難しいのも幾つかある。私が今でも患っている〔水頭症〕もその一例・・・
医療機関で働いている人達は、医療に関しては患者より詳しいのに、なぜ患者に対して【完治方法】を教えてくれないの~?
私は〔水頭症〕や〔てんかん発作〕、そして〔肢体不自由〕とは実年齢数との付き合い。そして平成27年に診断を受けた〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕は完治したか・完治していないか という事も分からない。もう〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の通院は終了!したんだけれどね。でも今でも時々症状が現れ家族からは
・『何でこんな時に発作になるの?』
・『意識があるし、本当の〔てんかん発作〕じゃないんだから起こさないで』
・『痙攣している状況を見ると泣けてくる。本当の〔てんかん発作〕じゃないんだし、こんなの嫌な事から逃げるために起こしてるだけじゃん。逃げずに立ち向かえ!社会生活は○○(私の事)が考えているより嫌な事がたくさんなるよ』
と、こんなふうなんだ。私が家族関係をグチャグチャにして、家族にストレスを与えているんだね。家族を喜ばせてあげたいな~
『ブロガーさんがここまでブログ更新を続けているのは、ブロガーさん自身やご家族にとっても誇れて喜ばしい事なんじゃないの?』
なんて思われるかもしれないが、私の家族は私に恋人=彼氏ができて、結婚し新しい家庭を作って生活してもらいたいみたい・・・。
だけど、持病や障がいがある人の事を好きになる人なんている?私は最近、過去に購入した小説やコミックを読み返し、恋愛系の内容ならメロメロしているけれど・・・(笑)
でも、私が小説やコミックを読み返すのは上記の理由だけじゃないんだ!
私もこうしてブログを更新しているから、言葉遣いや表現が参考になればいいなと思う。小説家や漫画家、歌手・アイドルが新作を出すと「売れますように」と思うでしょ?私も、「このブログがたくさんの人に読んでもらえたらいいな」とか、「既に小説・コミックもSNSのアプリで読めるし、音楽も本と同様にアプリで聴けるんだから、私のブログも読まれたいな~」ってね(笑)この思いは半分本気・半分笑い話だよ
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!