男性と女性では物事に関して感じ方が違うのかな？
私は時々家族に、ブログの投稿数・ブログの投稿日数のトータルを家族に伝えるのだが、男性では「ふーん」で終わるのに対し、女性は「凄い！頑張っているね。○○（私の事）が好きなアニメコミックの話数を超えたじゃん。ブログ始めたのは遅いのに・・・毎日コツコツやっているからだね！これからも頑張ってね！見ている人は見ているんだから・・・」というコメントが返ってくる。
ここでは家族構成がバレるのが嫌だから、家族のメンバーの事もそれぞれ［男性］と［女性］という表記にしているけれど、我が家だけが特殊なのかな？
それに、持病や障がいでも好きな物事でも評価やコメントがないって事は読者の皆さんは日常生活でエンジョイできているんだね！私だけだよね？大人なのに子供みたいな考え方をするのは・・・
〔水頭症〕を患うと〔てんかん発作〕とセットで患って、【〔てんかん発作〕がある人は結婚できない！】ってSNSの情報にはあった。それなら、私は恋愛を諦めたほうがいいね。それに学生時代からイジメられていたんだから、〔水頭症〕や〔てんかん発作〕、さらには〔肢体不自由〕があっては相手にされないね、健康な身体でいなければ・・・
皆さんは、気持ちが辛くなる・寂しくなるという時はどうしているかな？
『ブロガーさん、私達はそんなことにはならないよ。なったとしても、好きな物事でストレス解消しているから・・・ブロガーさんだって好きな物事があるんでしょ？ブロガーさんの場合は好きなアイドルがいるんでしょ。HEY！SAY！JUMPだっけ？その人達の出演番組を観たり、歌を歌ったりしていたら、気持ちが安らぐんじゃない？』
なんて思われるかな？確かにそれはある！私も好きな物事をやっている時間だけは自分に持病や障がいがあることやどうして落ち込んでいるかというのは忘れられるから。やっぱり好きな物事の影響力って凄いね！そう思うのは私だけで、読者の皆様は何も思ったり感じてなかったりして（笑）
でも、私はブログのコメント欄から読者の皆様とそういう話をしたいんだ！
《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》がまだ終わっていないのに、インフルエンザと同じ扱いになり、マスク着用も個人の判断になった。私は相変わらず外出時はマスク着用している。自宅と仕事場所は近いけれど、持病や障がいがある身体にさらにウイルスが入り込んでくるのは嫌だからね。
私のブログの内容は読者様への励まし文章じゃなくて、私自身の備忘録になっているから、読者の皆様から評価やコメントがこないのかな？でも、近日中に私は新しい事も始めるよ！
『それって、前にブロガーさん以外の家族の人達がやっていたことでしょ？無理しないで頑張ってくださいね！』という読者の皆様からのコメントは・・・あるわけないっか！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
