水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

病気や障がいがあると大変、だけど誰も避けては通れない! ~健康な身体で色々な経験・体験・交流をしようよ!~

ー家族のなかに、持病や障がいがある人がいたりすると、他の家族が大変になったりイライラさせちゃうのかな?-

と、私は思った。というのも、家族は私がいるとイライラする要因みたいなんだ!だから、私に早く1人暮らしするか、パートナーを見つけて結婚してその人と一緒に・・・らしいんだ。大人になって実家暮らしってねぇ~

『それなら、ブロガーさん自身が患っている持病や障がいを早く完治させるしかないよ』と思われるかもしれないけれど、〔水頭症〕も〔てんかん発作〕も〔肢体不自由〕もどういう状態になれば完治なのか未だに分からない・医者から教えてもらえない状態なんだ。

〔肢体不自由〕の整形外科受診とリハビリは卒業できたけれど、〔水頭症〕での脳神経外科受診と〔てんかん発作〕での神経内科受診は今でも卒業できない。いったい、いつになれば通院も服薬も無くなるの~

でも〔水頭症〕での通院は年に1回になったし〔てんかん発作〕も昨年末から今年にかけての入院・退院以来安定しているみたいだからよかった!〔角膜剥離〕も無事に治ったし。

〔角膜剥離〕は、〔てんかん発作〕での痙攣時に私が強く目をつむってしまったことで角膜を傷つけたことが原因と眼科のクリニックの医者は教えてくれた。そうやって教えてもらえると「次から気をつけよう!」って、対策ができるのに・・・でも、痙攣は予告がないからね。自然災害と同じか・・・

病気や障がいで完治が難しいものがあるなら、そういう病気や障がいを作らなければいいのに・・・と、こう思うのは私だけ?

《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》でも、たくさんの人が感染したり亡くなったりしているし、殺人や強盗などの悪い事はテレビニュースやSNSで取り上げるのに、こうして色々な事で頑張っている人達の姿は取り上げないんだね。でも、ユーチューバーに関しては取り上げられる事もあるか。それはユーチューバーが職業として認められているからかな?だったらユーチューバーはカメラマンとアナウンサーが合体した職業になるのかな?だって、カメラで撮影したものを編集してユーチューブにアップするんでしょ?

この考え方があたっているかどうかは分からないけれど、それならブロガーは小説家だね!文字で多くの人に伝えるんだから。時々写真なども貼り付けると、その人らしさもでるし・・・

私の場合は写真はあまり載せず、文章ばかりの事が多いけれど。それにしても、ブログに【読者登録】した人から評価やコメントがないなんてどうしちゃったのかな?それ以外で評価した人からもひとこと何かあればいいのに・・・ね、そう思いません?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!