私は最近、過去に映画館で観賞した映画のパンフレットや、原作小説を読んでいると楽しい。
小説を読み返すと行為などのエッチな部分もあるけれど、その文庫は当時話題の映画になっていた作品だから・・・それに、私の持っている小説や観た映画の内容が全部エッチというわけではないしね。
映画のパンフレットも、こうしてブログを書く時は参考になるし、話題にもできるでしょ?それに出演者のコメントと出演者の写真も載っているし・・・。
親戚でも友人でも誰でもいいのだけれど、[持病や障がいがある人達]とは関わりたくないのが本音でしょ?そうでなければ、私も学生時代にイジメられなかったし、「学生生活で高校2年~3年の間だけが一番過ごしやすかった」なんていわないよ・・・
〔水頭証〕でも〔てんかん発作〕でも〔肢体不自由〕でも、どんな持病や障がいでもいいのだけれど、何で「持病や障がいがある人達とは関わりたくない!」って健常者は決め付けちゃうのかな?
学生生活で「困った人がいる場合には、自分ができる事で助けてあげましょう」って教えないのかな?学生生活に限らず、それぞれの家庭でも・・・さ。
『そんなの、教えてもらわなくても、困っていたら、その人自身で解決できる方法を見つければいいじゃん』
『困り事があるかもしれないけど、私達には分からないんだから巻き込まないで』
と、このように思われるかな?だとしたら、私は悲しいな。好きで[持病がある障がい者]になったわけじゃないんだから・・・
私は他人との交流も持病や障がいの影響からか少ない。私の年齢で模擬恋愛しているなんて、読者の皆様も笑っちゃうよね?
でも好きなものは好きなんだから、それでいいでしょ?
〔水頭症〕でも〔てんかん発作〕でも〔肢体不自由〕でも、その他の持病や障がいでも、結局は生きて色々経験や体験しなくちゃ!って実年齢も分からない私なんかに言われたくないですよね?読者の皆様スミマセン・・・でも、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!