水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

時代の流れに追いついて、色々な事で交流しよう! ~仲間や友人・興味や関心が増えるかもしれないよ!~

私は〔水頭症〕で左脳にはシャントが埋め込んであるし、〔てんかん発作〕では発作が酷いと入院になるし、〔肢体不自由〕では「重いものは持たないようにしましょう」という医師の言葉から、中学時代は教科書が自宅学習用と学校用と2セットあった。今ではタブレット学習が多く、重い教科書やノートや辞典を持っていかなきゃいけないということは少ないんじゃないかな?それにしてもシャントが弱らないなんて凄いな~

『ブロガーさん、疲れてる?今回のブログの記事はブロガーさんらしくないじゃん。体調が悪かったりしたらブログの記事作成・投稿を休んでもいいんじゃない?』なんて思われるかもしれないね。だけど、私は疲れているわけじゃないし、体調も万全だ。ただ、《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の発生から、親戚や保育園時代にお世話になった先生そして、高校時代の同級生とは全く会えていないから、寂しい・・・というわけ。バカらしいでしょ?

高校時代の同級生とは1回だけ遊んだ。マックへ行き、カラオケもして、プリクラ撮影もした。高校時代の同級生と遊んでも全然苦痛にはならなかった。だって、高校時代の同級生は私の事をイジメたりするわけでもなく受け入れてくれるし、LINEでのやりとりは今でも続き繋がっているから・・・。保育園時代にお世話になった先生も私が市役所で臨時職員として働いていなかったら、偶然の再会→食事会→今でもLINEでやりとりができている、なんてことはなかった。

持病や障がいがあると、本当にお金がかかるね~。だけど、私の自宅は段差が多いんだよ・・・

『ブロガーさん、自宅でも家族に助けてもらっているの?』と思われそうだけど、自宅では大丈夫!段差の高さも分かっているからね。家族の助けが必要だったのは〔角膜剥離〕を患い、眼帯をしていた間だけ。

『ブロガーさん、自宅なのに距離感ないの?そっか、片目だけで見ているんだもんね。だったら自宅でも分からなくなるっか!』なんて思われそうだけど、その通りなんだ!

持病や障がいは経験・体験する事はオススメしないけれど、「こういう辛さがあるから、少しでもいいから理解して」と、私は読者の皆様に言いたいんだ!

私のブログは、語りかけられているみたいで文章が読みにくいのかな?だけど、コミックの原作者でも小説家でも表現方法や伝えかたがそれぞれ違うでしょ?

私は私のやりやすい方法でブログを続けているし、ブログの内容も頭のなかに浮かんでいるから、それを文字にしているだけなんだけれど、もしかして内容が幼いのかな?まぁ、何でもいいっか!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!