水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

思いや考えは1人1つ、じゃない! ~良い事を色々試して、自分の成長・周囲の笑顔を育てよう!~

ーこのブログが文庫化したら、いったい何冊になるんだろう?ー

と、私は今でもこんな事を思っている。でも、もとはといえば家族が「○○(私の事)が書き始めたこのブログ、せっかくだから、ある程度溜まったらネット内で誰でも気軽に読めるようにしてあげるね」と言われたからなのだけれど・・・

ある程度の量ってどのくらい?2016年からこのブログを書き始め、2020年には1000記事になったけれど、まだ[ある程度]まで到達していないの?それとも、読者の皆様が私のブログは読みたくないのかな?後者の人が多いなら、私はその人達に、なぜ私のブログに読者登録したのか聞いてみたいな!

持病や障がいがある人達ってイジメのターゲットや一部の人達のオモチャになりやすいの?でも、持病や障がいがあっても一生懸命毎日生きているじゃん!『持病や障がいがあるから、イジメていいんだよ~』とは誰も言わないでしょ?

私自身〔水頭症〕でオシャレにも少し抵抗があるけれど、最近今の年齢になってやっと、以下の事に興味が出てきた。それは、

・恋愛がしたい 持病や障がいがある私の事を受け入れ、好きでいてくれる人と一緒にいたい

・料理 小さい頃に親の手伝いで少しやっていたけれど、親の誕生日に【私のアレンジ料理】として料理したから

と、こんな感じだ。それに家庭の事はおもに女性がやるんだから、家事も完璧にしないとね!掃除も以前はやっていたよ!といっても掃除機を【四角い床をまるくはく】という雑な感じでだけど・・

『ブロガーさん、古いね~。今は家事や育児は男性も女性も関係なくやるんだよ?それよりブロガーさんの場合は持病や障がいを治さないと』

なんて思われるかもしれないな~。だけど、〔水頭症〕は完治方法が分からない、〔てんかん発作〕は大人になるにつれて起きる頻度は減ったけれど、ゼロになったわけじゃない。〔肢体不自由〕は必要な時・必要な場所では周囲の人の助けが必要だし・・・

でも、こんな私でもできる事があり続けている。話題は限られちゃうけど、読者の皆様が楽しんで読めていたり、役に立てているかなぁ~?読者の皆様から評価があったり、アドバイスがいただけたらなぁ~

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!