水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

正しく学んで活用し、自分に厳しく他人には優しくしよう! ~悲しい顔はみたくない、笑顔をみせてよ!~

私は今はイジメや差別を受けていない。だけど、ニュースではイジメなどの報道があるときがある・・・ 「イジメや差別はダメなことですよ」と小さい頃に教えられなかったのかな?私は〔水頭症〕、〔てんかん発作〕という持病があり〔肢体不自由〕という障がいがあったから、そういうのを家族メンバーから教えられたけれど。

でも最初は〔水頭症〕関連でイジメられたんだよね~。頭が人よりも大きくて・・・ 『あれ?ブロガーさん、髪を結んでいると頭が大きく見えるんじゃ・・・』なんて、読者の皆様から疑問があるかもしれないね。だけど、小さい頃は髪を結んでいなくても頭が大きく見えたみたい。私は療育センター・保育園時代は、後ろ髪を三つ編みに結んでもらったりしていたから。

水頭症〕でのイジメが始まったのは、私が当時小学1年生の時。当時小学6年の上級生に「頭でっかち」と言われたのが私へのイジメの始まり。〔てんかん発作〕ではイジメられることはなかったけれど、〔肢体不自由〕では「歩き方が変」と同級生の男子にいわれ、歩き方まで真似された。私自身[身体障がい者]だから仕方がないんだけれど、言われた人の気持ちをもう少し考えてほしかったな~と、いまでも思う。

それに交通事故などのニュースを観ると、私は少しビクビクしちゃうんだ。〔てんかん発作〕の持病がある人が、そのことを申告しないで車の運転をして、事故を起こしてから〔てんかん発作〕の病気がある人に対する自動車の運転が厳しくなったでしょ?

学校っていうのは、《学びの場所》なのに学業しか教えないの?私も学校が《日常生活の全てを教える場所》とは思ってもいないし、考えてもいないんだけれど、やっぱり色々な人がたくさん集まる場所では、「ダメな事はダメ!」ということを教えたほうがよかったんじゃないかな?と思う。

『ブロガーさん、過去に囚われすぎ~』って読者の皆様から思われそう・・・。だけど、こういう過去があって、私は今でも恋愛ドラマを観て、いいなぁ~って思ったりする。私自身の学生時代は、もう過ぎているから。

ドラマだけじゃなく、小説も読み返している。まだ、恋愛できるんじゃないか?と思いながらなんだけれど・・・

持病や障がいがある人達、そして健常者でも色々な事で苦しいと思うし、辛いと思う。病気でも障がいでも、病名・障がい名が同じなら少しは分かり合えるのかな?と私は今でも思っているし・・・

だけど、あまり病気や障がいの話題は良くないのかな?私はこれからも、私のブログのテーマでブログを書き続けるけれど・・・。私自身も病気や障がいの話ばかりでは読者の皆様の気持ちが暗くなると思うから、私の好きな物事についてもブログの話題にしながら・・・ね

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!