医者って聞くと読者の皆様は男性・女性のどちらをイメージしますか？私は男性と女性のどちらも経験している。
『いまどき、女性の医者のほうが珍しいんじゃ・・・』なんて思われるかもしれないけれど、私に〔水頭症〕の診断をして、私が中学卒業するまでお世話になった主治医が女性だったし、今は受診を卒業したカウンセリングでのカウンセラーも女性。そして、〔角膜剥離〕での受診も定期的も女性の医師だったな～
女性と男性では喋り方に違いがあるのかな？私、家族メンバーの男性と話していると、私が話す内容次第で身構えちゃうんだ。だから私、「もっと、クリーミーに話してよ・・・」と心のなかで思っちゃうんだ。ここでいう［クリーミー］とは［優しく］って意味を持つんだけれど、私が勝手につくって言っているだけだから、文章で説明しても読者の皆様に伝わるわけがないよね？でも伝わっていたら嬉しいな～
家族メンバーの会話では、物事に対しての言い方は耐えるしかない。今さら注意しても治らないんだから、私自身も男性は怖い喋り方をするか、我が家の男性が特殊かって思うようにしたんだ。本当に限界な時は私が泣きそうになるんだけれど、もう〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕は起こしたくないし・・・
男性でも人それぞれかな～？私のことを子供に接する時のような話し方で話す人もいるんだ。この男性は私が保育園時代にお世話になった先生のことなんだけれど・・・
『ブロガーさんが、男性に求めるのは優しさだけ？』と思われるかもしれないけれど、ほかにもいくつかあるんだ！まぁ、私みたいに持病や障がいがある場合は、持病や障がいに対して理解があるっていうのが、最初の条件になるかな～？
〔水頭症〕は安定していて、〔てんかん発作〕は〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕と混合しちゃって、〔肢体不自由〕を少しでも軽減するために【エアロビクス】をユーチューブを見ながらやっていても、健常者は健常者としか接したくないよね？きっと・・・ でも、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
