水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

人の事情は、それぞれ違う! ~楽しく元気に毎日を楽しんで、悪いものは身体から遠ざけよう!~

私の家では最近昔の歌が家族メンバーから口ずさまれる時がある。私が生まれる前の歌を歌って「〇〇(私の事)、この歌知ってる?」なんて聞かれたりするけれど、当然、知るわけがない・・・。そして、歌い方が古いものには鬱陶しいと思ったりするんだ
『ブロガーさん、カラオケに行かなくても、家の中でカラオケみたいにできているならいいじゃん!』なんて思われるかもしれないけれど、雰囲気が違うよ・・・

持病や障がいがあると、それだけでもストレスなのかな?私の場合は診断された病名や障がい名とはずーっと付き合わなきゃいけない。成人を過ぎてから診断された病名もあるし。
でも、病気も障がいも人を選ぶことはできないからなぁ~。

私は友人が少ないけれど、その友人のなかで[高校時代の同級生の女性]とは今でもLINEでやりとりをするんだ!お互い生活パターンが違うし、仕事もしているから、LINEのやりとりはときどきになるんだけれど。

人って、自分と違うとイジメたくなるものなの?同じように人として生まれてきているのに?

・同じじゃないじゃん、私は健康体。あなたには持病や障がいがあるでしょ?

・持病や障がいがある身体の人は近づかないで。病気や障がいがうつるから

と、こんなことを考えたり、思ったりしているのかな。だったら、持病や障がいがある人達の辛さとか分かる?体験してみる?
好きな物事でさえ、できない時があるし、色々な制限があるなかでそれぞれ工夫しているんだから。今回の話題にもなっているカラオケでも、私は歌を口ずさんだり、ユーチューブで聴いたり・・・というふうにね

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!