水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な思いが人のなかに芽生え、駆け巡る! ~色々な思いにふれて、自分を変えよう!~

最近の私のブログは「初めまして」の人達に読まれることが多い。評価のアイコンが私が初めてみるアイコンばかりだから、アイコン判断になってしまうんだけれど。
私のブログを読む時、どんな気持ちで読まれているのかな?また、私のぶろぐに読者登録をしている人達は、どんな気持ちで私のブログに読者登録したんだろう?どんな気持ちなのか考えてみようっと!

1.病名や障がい名が珍しい
2.何かを調べたりした後の時間の暇つぶし
3.持病や障がいがあるなど、一緒の立場だから
4.好きな物事が同じ
5.このブログを読んでいて楽しく、今後も読みたいと思ったから

3~5の理由なら、私自身も「誰かの役に立てて嬉しい!」って気持ちになる。2の場合も「読んでくださり、ありがとうございます」って気持ちにはなるけれど、1が理由なら喜べないな~

私は中学生時代、部活が演劇部だったから、話を考えるのは大好き!でも、持病や障がいの話は嘘じゃない。本当の私の経験・体験話。
今でも〔水頭症〕や〔てんかん発作〕や〔肢体不自由〕は完治せず、1日2回は服薬する毎日を送っている。
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》にかからない為に予防接種を受けて、持病で服薬して、身体のなかには薬を入れる毎日。だけど、違法薬物は接種していない。持病を治す為に、どうしても必要だから・・・

テレビ番組で放送されるバラエティー番組を観るのも、私は大好きなんだけれど、タレントさんとかが『死ぬかと思った・・・』とか、『死ぬほど怖かった』という言葉には「ん?」って思う。軽々しく「死ぬ」って言葉を使っていいものだろうかと・・・。
私の持病の1つである〔てんかん発作〕が危険だからかな?というのも、痙攣中に近くに誰かいなかったら危険だし、運転免許関連では問題になる病気だから。しっかり申告していれば、いいんだけれどね

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!