水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

人には色々な物語がある、あなたはどんな歩みかな?! ~自分にも周囲にも恥じない生き方をしよう!~

私は〔水頭症〕で脳の病気を患っていて、〔てんかん発作〕や〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕は精神系つまり心の病気、障がいの〔肢体不自由〕は足関係の障がい、今は通院は卒業しているけれど、〔斜視弱視〕や〔角膜剝離〕は目の病気だから、私の身体は全部悪いじゃん!

と、こんな感じの私だから友人関係も限られるのかな?小学校や中学校では、学力・体力は育てるけれど、「他人をイジメたら悲しむよ」とは教えないんだから。おかげで、私の学生時代は高校2年~3年の間しか楽しくなかった。
『ブロガーさんが、楽しかった学校生活は短いね。でも、何で?』と、思われるかもしれない。その他の時代はイジメられていたから・・・。学校にも行きたくないって思ったよ。高校も持病や障がいの事を考えて、自宅から一番近い高校に通いたかったけれど、学力が・・・。というわけで、県庁近くまで週に1日通っていたけれど、その高校では良い友達に出会えた~。

『週に1日通うだけでいいなんて、いい高校生活してたんだ?ブロガーさんが羨ましいよ』なんて思われるかもしれないけれど、1週間に1日学校に行き、1週間分を頭に詰め込み、レポートを2~3枚提出しなきゃいけないんだよ。今、思い出すと当時のレポート作成・提出、そしてテスト、と辛かったな~。中学・高校時代なら青春をして、恋愛も経験するんだろうけれど、私は、まだそれが未経験の未体験。
彼氏さんがいた時期もあるけれど、恋愛ドラマにあるようないい思い出はないから、私にはまだ彼氏さんがいないのも同然!かな?

私が持病や障がいがあるってことは、外見では分からないと思う。だけど、〔肢体不自由〕で障がいのことは分かっちゃうかな~。私以外の家族メンバーは、私が小さい頃から私を見ているから、歩き方とか階段の時は手を添えて、手すり代わりになってくれるけれど・・・

階段といえば、今の仕事場所の階段は身体障がい者の私にはキツい。ブログ投稿以外の仕事はアパートの一室を借りて家族メンバーでやっているんだけれど、階段が膝に良くないんだ。仕事場の部屋はアパートの2階の一室だから。私は家にサポーターがあるから、階段を使う時だけサポーターを着けることを家族メンバーに言われたけれど、やっていない。階段のことさえクリアしたら、椅子に座って仕事を始めるから、膝は休ませられるし

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!