ーでちゃった、でちゃった、でちゃったよ～。どもった喋り方が・・・ー
と、こんなふうになったのは、一昨日のこと。一昨日は今年最初の［ハーバリウム］での作品作りに出掛けたんだけれど、作品を作り終わり、少し色々な話をしている時にどもった喋り方がでちゃった。どもった喋り方は〔吃音〕というらしいんだけど、私は〔吃音〕とは言われていないし、私も今の年齢は大人なのに、今さら〔吃音〕って・・・そうやって持病が増える展開ある？やめて～
『ブロガーさん、何で自分の喋り方に不思議を感じて、調べたりしたの？』って思われるかもしれないけれど、心配だったから・・・自分の体調が心配だったから調べた。〔てんかん発作〕とも少し関連していたし。
〔てんかん発作〕での痙攣中は、相手に言いたい事を伝えようとすることがある。例えば、「頭が痛い」と伝えようと思っても痙攣中に喋るわけだから、伝わるわけはなく、喋り方も「あ、あ、あ、」というふうな喋り方から始まって結局言葉は出ない。私は経験・体験したくない〔てんかん発作〕中の痙攣時に相手に伝えたい事があれば、相手の掌に片仮名や平仮名を書くようにしているけれど、痙攣しながら書くから上手く伝わらない。
最近は自動車の運転免許の事でも〔てんかん発作〕関連で悩ましい。〔てんかん発作〕が持病の人は主治医の許可を得て、車の運転免許取得の許可が出るから。他にも車の運転免許取得許可をしてもらわなきゃいけない病気はあるみたいだけどね
自動車の運転にしても、持病や障がいがある人にしても、将来的に自分１人で住んだりするのは難しい。
自動車や公共交通機関を利用しての移動や行動は、もう当たり前だからね。だけど、健康な身体だってことが認められないとダメだなんて・・・私、運転免許失いたくないよ～
家族メンバーは「〇〇（私の事）の気持ち次第だって。〔てんかん発作〕が起きるのを防ぐのは。自分の気持ちで病気や障がいは何とでもなるし、治せるんだから」
とのこと。この発言をした家族メンバーは私が〔てんかん発作〕と〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕と２つのタイプの〔てんかん発作〕を患う結果になってしまったことは知らないから・・・
今はどんなことも自分のペースでできればいいかな？そして、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
