水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

いつ・どこで、何があるか分からない! ~人それぞれ思いや考えを色々な人に届けよう!~

3連休が終わったけれど、読者の皆様は何処かに出掛けたりしたかな?私は何処にも出掛けなかった~。というのも、我が家ではまだ《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》のことを警戒しているから・・・
『ブロガーさん、警戒しすぎ~。大丈夫だよ、マスク着用も個人判断になっているし、ニュースでも話題になってないから・・・』なんて思われるかもしれないけれど、持病や障がいがある私としては、警戒する気持ちも分かるんだ。それが苦痛に感じちゃう時があるんだけどね(笑)

水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕という完治方法が分からない持病や障がいがある私だけれど、私が望んでそういう身体になったんじゃない。行動・活動範囲も狭くなっちゃうし、今は食事も嫌な気持ちになる状態は続いている。栄養を摂取しないと身体を悪くするのに・・・
『ブロガーさんに言われても、説得力ないよ。ブロガーさんは持病や障がいがある身体だから』って思う人達のほうが多いよね?私はこれ以上病気や障がいは持ちたくないんだけれど、今はこういう気持ちなんだ。大人なのに情けない・・・

水頭症〕は一見すると、他人からは分からないかな~?というのも、先月[ハーバリウム]で作品作りをしたときに、〔水頭症〕で髪を結ぶと頭が少し大きく見えちゃうと話し、少しやってみても、「大丈夫、気にしなくても全然大きく見えないよ」と言ってもらえた。そういう話をしたのが女性同士だったから、そうやって優しく言ってもらえたのかもしれないし、本当に頭が大きく見えなかったのかもしれない。だけど、女性と男性では感じ方も思いも違うから・・・

【病気や障がいは、そういう身体になっている人達をイジメたりする材料・道具じゃないんだよ!】

私はこんなふうに思う。持病や障がいがあってそのほとんどがイジメを受けた生活だったから・・・
今は家族メンバーと一緒にブログ投稿・更新以外の仕事ができているけれど、私もいずれは好きな人を見つけ、その人と一緒に暮らして・・・というようなことは言われている。でも、それは私が何歳の時に叶うかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!