水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

どんなことでも、受け入れよう! ~悩みや辛さもあるけれど、生きているからできることなんだよ!~

《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》、そして持病や障がいは私がやりたい事・やってみたい事をできないようにしているけれど、やっぱりそれは仕方ないと思うしかないね・・・

水頭症〕は完治方法が分からないし、〔てんかん発作〕も服薬で発作の発生を抑えているだけで、私には完治したかどうか分からないんだから・・・
でも、ブログの内容は私のフィクション(作り話)じゃないよ。持病や障がいの話も、好きな物事の話も全部本当のこと
『本当のことでも、私達読者は分からないよ。ブロガーさんのブログを読んでいるだけなんだから・・・』という意見が多いかな?

私はこんなことにも気がついた。ニュースを読み上げる時の字幕に、[障害者]と表記されることが今でも続いているんだなということだけど、[害]という字は[ゴミ]や[汚いもの]をイメージして、障がい者の人達に失礼だということで、平仮名表記にして[障がい者]というふうに表記するんじゃなかったっけ?
物価高騰で人々の生活を苦しめたり、裏金のことを問題にしているけれど、その問題と同じくらい[障害者]表記も問題だと私は思う。

毎日の生活のなかで、私も気をつけていることがあるから。例えば、アルコールが飲めない私にとって、食べ物にアルコールは使用されていないか、成分表記は必ず確認確認している。間違って摂取したら、私の持病が発生しちゃう場合があるから。

水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕と、自分が診断された病名や障がい名に気をつけている私でも、完全には抑えられていない。服薬も毎日忘れないようにしているけれど、まだ〔てんかん発作〕が発生しちゃうんだから

『ブロガーさんは、持病や障がいがあるから大変なことがあるかもしれないけれど、私達は健康だから関係ないよ』なんて思われるかもしれない。でも、私も自分から望んでそういう身体になったんじゃない。成人を過ぎてから、この気持ちがつよいな~。アルコール飲料は二十歳から飲めるし、車の運転もOKになるからかもしれない。私はアルコール飲料はNGだし、車の運転は主治医の許可とか書類作成・提出が必要になるから・・・
暗い話になっちゃったけれど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!