水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

弱気になっても、すぐ復活しよう! ~明るい明日を、未来を笑顔で迎えよう!~

持病や障がいがあることは、場合によってはその人自身や同じ病名や障がい名がある人達のことを苦しめると私は思う。

水頭症〕は患う人がほとんどいない病気らしいけれど、薬を使って治すというものではない。身体のなかにシャントを通して生活ができているけれど、SNSで調べても完治方法が分からず、定期受診で通院しても主治医からは完治方法の話題はない。〔てんかん発作〕も今は起きていないから、調子がいい!と思っても難しいことがある。「もう、これで〔てんかん発作〕が起きない!」ってことにはならないから・・・

私は、私と同じような立場の人達に励まし文章を書いているけれど、〔水頭症〕なんて病名はあまり聞かないよね?私の持病名・障がい名で例えるなら、〔てんかん発作〕という言葉を聞いたことがあるという読者の人達のほうが多いと思う。
私はその〔てんかん発作〕が持病にあるし、自動車運転免許証のことで不安があるから・・・。少し前に自動車運転免許証のことで通知が届いた。運手免許停止というものだ
『どうして、ブロガーさんが車の運転ダメなの?あっ、〔てんかん発作〕があるからか・・・』なんて思われるかもしれない。だけど、私は以前にも運転免許停止の処分を受けている。自動車学校内と、公共の場所で2回くらいしか運転していないのに

今は私は家族メンバーと暮らしているから、移動手段にも困らない。買い物などにも、私以外の家族メンバーに車の運転をお願いしているか、私も一緒に行くかという方法をとっているから
でも、この方法からも抜けなくちゃ!もう私も大人なんだから。
『でも、ブロガーさんは誰かの支えがないと無理なんでしょ?身体障がい者なんだし・・・』なんて思われるかもしれない。

学生時代に一時期『しんしょう』と言われていたが、おそらく身体障がい者の略称だろうな~。今はそういう言葉も聞かなくなったけれど、小さい頃からイジメられてばかり。大人になってからは〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕の心配が多いけれど

《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》のことも、今年の元旦に発生した地震のことも、今ではあまり話題にならない。でも、それは良いことでもあるよね?災害やウイルスが落ち着けば、安全に生活できるから・・・。と、こんなふうに思い、考えるのは私だけかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!