水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

今までのことは無駄じゃない、続けよう! ~辛いのは、みんな同じ・似ているよ!~

私はブログで【水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!】と掲げているけれど、これまでに何度か入院期間があったりした。もちろん入院生活0日の年もあったし、今年もこれからも入院生活は無しにしたいと思う。だって全部〔てんかん発作〕を起こして入院しているから
『ブロガーさん、入院生活を1回でも送ったら元気とは言わないでしょ?ブロガーさんのブログの読者の皆様をだますつもり?』なんて思われるかもしれないけれど、それは違う。私自身も〔てんかん発作〕が起きた後のことは意識が戻るまで全く分からない。相手の掌に私の言いたい事を文字にするときでさえも、かろうじて意識があるだけで、言葉が発声できないんだから・・・

でも、こんなふうに大変だから〔てんかん発作〕が[基礎疾患]の分類に入るのかな?だけど、診断された患者さんは辛いだろうな~。私はまだだけれど、好きな人ができても子供を産むなら服薬を止めなきゃいけないから。何でこんなことを知っているかというと、私に初彼氏さんができた時、「その人との将来を考えるなら、いずれは〔てんかん発作〕の服薬についても、考えないといけませんね」と、言われた過去があるから・・・

今は少子高齢化で、子育て支援もあるみたいだけれど、結婚を望む人が少ないみたいだね。様々な理由があるだろうけれど、今は色々な物が高いから、なかなか手が出ない・出しにくいと思う。安値に設定したほうが購入者・利用者も安心できるんじゃない?と、これは私の考えであり意見だけど。

私は〔水頭症〕の定期通院・受診は1年に1回になった。でもまだ〔てんかん発作〕の受診や服薬もある。〔水頭症〕からの〔てんかん発作〕の診断だから、完治が難しいのは私も理解できるけれど、友人も少ないし、持病や障がいがあるだけで避けられるんだから、これまでどおり、人との交流は読書している小説や漫画、そしてテレビドラマの登場人物くらいになるのかな?
小学校から始まり、4年制大学まで卒業している私は、高校時代の同級生の女性が唯一の友人なんだから
『ブロガーさん、部活とかクラブは?そういう時に異性と交流できたでしょ?』なんて思われるかもしれないけれど、中学時代に私が所属していた部活は人数が少なかったし、通信制の高校に通っていたから、高校では部活は行わなかった

持病や障がいの話をすると、なんだか暗くなっちゃうけれど、これが私なんだから仕方ないっかな?(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!